ごあいさつ

理事長伊藤一夫

当協会は、昭和30年に財団法人 日本缶詰検査協会として設立以来、信頼性のある試験データの提供と、食料缶びん詰等の品質評価を含めた専門性の高い確実な検査業務を通じて、食品業界の多様なニーズに対応してまいりました。  

私たちは確かな試験検査には、精緻な精度管理システムと経験の集積と理論的な整理が必須であると考えております。設立以来当協会が、歴代の技術者の経験の積み重ねを反映させた教育システムを構築し、伝統的に継続していることは、私たちの誇りでもあります。

「食の安全・安心」が強く求められ、また食品の多様化、流通のグローバル化が進むなど、食品を取り巻く環境はますます複雑化が進む中、私たちは、自らの試験検査の結果がもつ意味の重さを認識し、これまでの経験をますます確かなものとすべく、またお客様に合理的な、納得のゆくサービスを提供すべく日々研鑽を重ねてまいります。

最後になりましたが、当協会は平成25年4月1日をもちまして一般財団法人に移行いたしました。今後とも試験検査を通じて「食の安全・安心」の推進に貢献すべく事業を展開してまいりますので、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。

一般財団法人食品環境検査協会
理事長 伊藤一夫