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厚生労働省登録検査機関

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下痢性貝毒検査(機器分析法)のご案内

                                            平成27年4月7日

平成27年3月6日に厚生労働省より「麻痺性貝毒等により毒化した貝類の取扱いについて(平成27年3月6日食安発0306第1号)」が通知されました。

 この通知において、下痢性貝毒の検査方法に従来のマウスを用いる方法から機器分析法が採用され、規制値が可食部1kg当たりの毒量0.16mgOA(オカダ酸)当量に変更されました。


当会では、この機器分析法に対応し検査の受託を開始しています。
下痢性貝毒とは
 二枚貝は植物プランクトンを餌としていますが、その中に毒を持った種類が
存在します。下痢性貝毒の原因プランクトンとしてジノフィシス属等が知られ
ています。
 主な中毒症状として、下痢、おう吐、吐き気、腹痛が起こります。食後30分
〜4時間以内に発症し、3日以内に回復するといわれています。

 対象品  二枚貝(ホタテ、ヒオウギ貝、あさり、しじみ、ハマグリ) 
その他の貝種については、お問い合わせください。
 納期  お問い合わせください。 
 手数料 ※  オカダ酸群として
  オカダ酸(OA)
  ジノフィシストキシン‐1(DTX1)
  ジノフィシストキシン‐2(DTX2)
 17,100円
 検体必要量  お問い合わせください。(検体により異なります)

※: 料金に消費税は含まれておりません。

納期等は、最寄りの事業所にお問い合わせ願います。


厚生労働省HP
麻痺性貝毒により毒化した貝類の取扱いについて(平成27年3月6日食安発0306第1号)
下痢性貝毒(オカダ酸群)の検査について(平成27年3月6日食安基発0306第3号・食安監発第1号)
自然毒のリスクプロファイル:二枚貝・下痢性貝毒


麻痺性貝毒及び下痢性貝毒(マウス試験法)のご案内

検査項目 料金(円) 検査項目 料金(円)
麻痺性貝毒 15,000 下痢性貝毒(マウスを用いる方法) 22,700

※料金に消費税は含んでおりません。

その他多数の試験を行っております。最寄りの事業所にお問い合わせください。

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